家庭裁判所へ
|19年04月17日 |中島 |
16日、火曜日。朝、いつものように新事務所へ。
歩いてコンビニへ。成年後見制度で補助していて3月19日に亡くなった91歳のFさんの入院中の病衣の支払を済ませます。あとは住居にしていた施設からの荷物の処分代金と部屋のクリーニング代金を支払えば終了かというところまできました。4月1日に100歳になった後見しているNさんのやはり入院時の病衣代金も支払います。
事務所に戻り、雑務。91歳で亡くなったFさんの最終報告書を仕上げて家庭裁判所へ提出です。昼ご飯は、街にでて、大田の鳥そば、それも塩そばをいただきます。麺が当方の口によくあいます。スープも美味しいのです。
午後、みんなの家だんだんを会場にボランティアさんたちの詩の朗読を少し聞かせてもらいます。「おやじの背中」を聴き終えたときに、思わず、笑ってしまいます。
明石さん、来所。先日開催されて欠席してしまった県革新懇の事務局会議の様子を聞かせてもらいます。福木さん、来所。消費税増税ストップのとりくみ、診察のこと、釣りや旅のことなど、何かと話題に。
関西町まで歩きます。昔住んでいたところなどもぶらぶらでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »