年金相談センター
|19年04月3日 |中島 |
4月2日、火曜日。朝、桑田町の木村屋のパン屋さん経由で森脇ひさき事務所へ。我が自宅近くに住む、同級生の女性、Hさんもこの日はアナウンサーで頑張ると歩いて事務所へ。7時過ぎに見送って、新事務所に。
雑務。コンビニ出向いて、読売新聞を購入。前日の100歳誕生日の取材、記事になっているかと確認。自宅で読んだ山陽も、コンビニでかった読売も記載なし。令和報道でスペースがとられた、かと。
この朝早くから電話があった我が町の町内会長さんと9時半過ぎから、ななくさ二階の部屋で懇談。太陽光発電の設置にかかわる業者さんと町内会との、申し合わせ、などに関連して町内のこと何かと話し合います。
11時過ぎて、3月19日に亡くなったFさん、成年後見制度で補助していた方ですが、のことで年金機構まで電話を入れると、年金事務所に行ってほしい、と。すぐ、岡山西年金相談センターへ。待つこと1時間余り、相談員はこちらの話を十分聞かないうちから説明を始めます。まずは亡くなったことを伝えたかったのに。それはもう情報として届いているのかな、などとまだ疑問が残ります。
県立図書館へ出向いて、2冊返却、4冊借りてきます。ラーメンか蕎麦か迷ったのですが、真金堂で遅い昼食、冷たい山かけそば。
後楽園沿いの旭川沿い、桜カーニバル会場を下にみながら車を走らせ、新事務所に帰ります。
事務所で雑務。夕方、社労士事務所のAさん来所。持参してくれた書類を、かるがもスタッフさんの労災対応にと、事務局の安田さんがかるがもへ廻ってくれたり、と。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »