19日行動

19日、金曜日。朝、いつものように新事務所へ。

前日つくったみそ汁を温めて持参したおにぎりで朝ごはん。7時半からの、三門革新懇による安全保障法廃止、憲法改悪反対、の19日スタンディングへ。30分間、7人の参加です。朝の空気が気持ち良いのです。

わが町の町内会長さん、来所。中島青年も含めて、町内に設置しようとしている太陽光パネル設置工事への対応のことなどで打ち合わせです。

この日、山陽新聞140周年集会があること、その案内が県人権連にあるのか、確認もふくめて、対処方を事務局に伝えます。

乾麺を茹でて、熱いうどんで昼食。歩いて関西町の喫茶・ひまわり前のスタンディング。12人の参加です。10月の消費税10パーセント増税、自民党の萩生田幹事長代行が、景気回復を腰折れさせてはならない、と発言したことなど情勢に変化があること、消費税増税はストップさせようと訴えるのでした。

午後、少し休憩。書類などに目をとおします。

夕方、歩いて、福祉交流プラザ三友へ。まず、関西町駐車場広場管理委員会の会議。年間の会計決算、役員の交代のことなどの話し合いです。「みんなの会館・運営員会」と関西町、岩井1丁目、岩井2丁目、葵町の4町町内会で構成されています。

6時から、福祉交流プラザ三友の総会。年間事業報告、新年度役員、新年度活動の計画などが提案され、話し合われていきます。特に、改めてこの館の役割などを再確認する取り組みが必要なのではないか、などと話します。町内の高齢化の実態もだされて、エレベーターの設置の必要性が共通認識となり、岡山市の対応、積極的な取り組みを求める声がつづきました。