成年後見制度
|19年04月6日 |中島 |
4日、木曜日。
朝、成年後見制度で補助していて3月中旬に91歳で亡くなったFさんの親族の方と面談。場所は津高のエブリ。2月3月分の年金の受取と、それ以降をストップする申請の手続き、伝えます。何かと手続きが煩雑ですが、きちんとしておきましょうと話します。
5日、金曜日。
朝、成年後見制度で保佐している83歳の女性、Mさんがいる施設、岡山市北区高松方面に走ります。施設の担当の方に、2月分のデイサービスやヘルパー派遣の利用料などを支払います。Mさんには、この日買った毛糸玉や小銭入れなどを手渡し、最近の生活、体調などを聞かせてもらいます。
午後、当方が成年後見していて2月末で95歳で亡くなったUさんの「終了報告書」を仕上げて、岡山家裁に提出します。
ポン友のいる協立病院へ走ります。途中、東川原のコープのお店へ。病院のポン友の部屋は誰も居ません。なにか片付いている雰囲気。看護師さんは、散歩されているのでしょう、と。あきらめて、帰ります。コープのお店で買った食料を母親のアパートへ。偶然、ポン友が自宅に帰ってきたことをしり、少しお邪魔して話します。入院中でもポン友は、森脇ひさき県議候補と田中のぞみ市議候補の選挙のことが気になって、頑張って広げてくれと頼んだ、という話もきくのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »