胃カメラも無事に
|18年08月31日 |中島 |
30日、木曜日。朝、新事務所へ。
この日は、8時15分に大野辻クリニックへ。胃カメラ、胸のレントゲン、血液採取での前立腺検査、腹部エコー、心電図、の健診と診察。胃カメラは鼻の右穴から挿入。看護師さんがやさしいのです。まずは順調におわりました。とりあえず、胃の結果だけ医師から説明を受けます。十二指腸潰瘍の治った痕がある、胃炎症状がある程度、だと。
前夜の9時以降、水一杯だけ口にしただけなので、お腹が空いているはずですが、食欲はなかなかわいてきません。新事務所にかえって、お粥さんをつくって昼ご飯です。
午後、田中青年、妹尾青年に助けをもらい、成年後見で保佐している82歳の女性、Mさんのいたケアハウスに出かけます。荷物をすべて、軽トラックに乗せて運び出します。汗が噴き出るのです。荷物の行先は、青年たちに任せます。
こちらはMさんが入院している協立病院に出かけて面会。翌日の朝、退院ですよと伝えます。すでにその心準備ができているようで一安心。
西大寺の東区福祉事務所へ。特養に入所しているUさんの介護保険限度額認定証明書の申請書が提出されていないことがわかり、その申請です。そして、その特養に出向いて、今度は、99歳の女性Nさんの入所の手続きです。1時間ほど、何かにと書類の作成です。
夕方、新事務所へ。この日の一日を振り返り、相当体重が落ちたのではないか、と。そして、少しの読書でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »