空振り続き
|18年08月16日 |中島 |
15日、水曜日。終戦の日です。
朝、いつものように新事務所へ。雑務。ひだまりの里病院で診察をうける利用者さんと同行する、そのちょっと前に時間をつくってくれて、ななくさの住宅さん、来所。前日の新たな利用者さんとなる方との話し合いのこと、お母さんの初盆のことなどを聞かせてもらいます。
事務局の安田さんが用意する、スタッフさんたちの給与、袋詰めの手伝いです。姫路で買ってきておいた、駅そば、これを湯がして昼ご飯。懐かしい味なのです。
午後、協立病院へ。後見制度で保佐しているMさん、退院の見通しのことなどでケースワーカーさんからその進展具合をを聞かせてもらいます。肝心の用紙を、こちらが勘違いで別のものを持参していました。あーあ。そのMさんに毛糸を届けますが、リハビリ中ということで、毛糸だけおいて帰ります。空振り続きです。
帰り路、中央郵便局へ。この朝、補助しているFさんから要望が届きました。弟さんへ10万円送ってやってほしい、と。郵便局で、現金書留の封筒21円(消費税非課税)で購入。それに現金10万円を入れて、82円と特殊取扱610円、あわせて692円が必要でした。
表町商店街を歩いて駐車場へ向かいます。途中、障害者訪問介護事業所のまんまるのKさんたちとばったり。この日も訪問の帰りだそうで元気そうで何よりなのでした。日限の地蔵さん付近においていた愛車タント、300円の駐車料金を支払って、新事務所に帰ったのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »