初めての体験、首の牽引
|17年04月4日 |中島 |
3日、月曜日。朝、首の痛みがおさまらない。それでも、と新事務所に。池にパンを投げ入れることできません。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、少し早目に来、総括的に打ち合わせ。9時過ぎには、I整形外科に走ります。診察で、まずはレントゲン撮影を4枚。本来弓形首のライン、当方はS字形になっていて、痛みが起きやすい状態になっていると医師はいいます。首の牽引をまずやってもらい、いつもの腰の牽引も。痛み止めを新たに2週間分処方してもらいます。
その足で岡山市の保健福祉会館へ。高齢福祉課に出向いて、後見制度利用助成金制度の申請です。
終えて、昼ご飯、だるまやへ。冷たい山かけそばをいただきます。腰のある太めの蕎麦、いつもより少しからいかな、と言う感じも。
だんだん痛みが増してきます。帰ります。もう、自宅で横になろう、と。首の痛み、一段ときびしく、起き上がろうとすると、いたたたたぁー、と声がでます。眠ろうとしても<
宅配便や生協の配達の人たちが、ピンポーンと、なかなかねさせてくれません。寝ころんで本を読みます。今年小学校5年生の孫がきます。同じ炬燵にはいって、ゲームに夢中です。静かでよいわ、と。
夕食、ビールまであまり飲む気になりません。痛みが治まらない、その不安を抱えながら早めに寝床で休みました。つらい一日でした。
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