サインを感じて
|16年03月28日 |中島 |
26日、日曜日。早朝の配りものを終えて朝風呂などで身支度。新事務所に。雑務中、携帯を忘れていることに気付いて、自宅に帰ります。配りものをした時の袢纏のボケットに入れてありました。日常と違うことをした時の後処理、きちんとできなくなりつつあるのかな、とふと思ったり。
直ちに事務所に。雑務。そして、前日から手がけた「介護職員処遇改善加算金」の支給額の計算です。事業所に入る加算金の総額を推定、スタッフに支給することによる健康保険料など事業所負担額も頭に置いて、スタッフ全員への支給総額と個別額を計算していきます。
明細書も印刷して事業所ごとに、金種表まで打ち出したら、1時半を過ぎています。朝から散歩もしていないこともあり、岡山駅まで歩いて昼ご飯です。地下でレトルトのスープなどを手に入れて、JR吉備線で備前三門駅まで帰ってきました。事務所で少し読書。
夕方、中華園で相談と食事。話は長くなります。店長が、ちらっ、とこちらを。お尻が長いですよ、というサインかな、思って切り上げたのでした。日曜日の夕方、お店にとってはかき入れ時、確かに大勢の人たちが席が空くのを待っていました。
写真は、28日、朝、我が家の近所のミニ公園の桜。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »