インフルエンザ対策

23日、金曜日。朝、新事務所に。ゴミを出してコンビニまで歩きます。

雑務。母親の食料を買出しにスーパーへ。届けて少し立ち話し。

そのあと、歯医者さんで下の右5の治療、かぶせをしてもらって完了。次回は定期診察で5月の予約を入れておきます。つづいて生協えきもと診療所へ。8週間ごとの診察です。前回の診察時に採血してもらい検査、その結果を示してくれました。尿酸値は6.2と正常範囲になり、薬を変えた成果が出ています。中性脂肪は高めですが、この程度のオーバーならまあいいでしょう、とお医者さんは言われます。右足の甲が痛むんです、という訴えには、内科ではわかりませんと妥当な返事です。わかっていながらも言いたくなるような雰囲気をもつお医者さんなのです。

新事務所に帰って昼食。炊き立てのご飯に、コンビニで買ったクリームシチュウをレンジで温めていただきます。美味しい味付けだけど、こういう出来上がりの食材の一つ一つの具、どこの産なのか、とふと思うと、自前で作るのが一番、と改めて思うのです。

保佐しているＴさんのいる協立病院へ。Ｔさん、眠っています。看護師さんの話では2時ごろお風呂に入ってベッドに戻ってから寝ています、と。ずーと寝っぱなしかと思ったけど、それならよかったと話します。

病院の入院申し込みの窓口に、みんなの家だんだんのケアマネの池田さんがいます。声をかけると、救急で利用者さんを入院するのに同伴してきた、と。近くの事務所に立ち寄って40分ほどの話を終えて再び協立病院へ。入院手続きを済ませた池田さんを連れて、みんなの家だんだんへ帰ってきました。

夕方、田中青年が、Ｍ君の家財を運ぶこと完了という連絡をくれます。その後、インフルエンザがいろいろな人たちを襲っていることも伝わってきます。この日、3つの病院を出入りしたので、当方も気になります。この月末が一番忙しい時期。感染、発症させないために、自宅で早く寝ることを心がけました。