緩和ケア
|14年12月30日 |中島 |
29日、朝、目が覚めると7時前。久しぶりによく眠れた、よく寝たな、という感じ。右足の甲の痛みが取れないけれど歩いて新事務所に。
雑務。事業所改修などお世話になっている会社のEさんが年末のご挨拶に。明石さん、革新懇ニュースを刷り直したよ、と持参してくれます。AALAと革新懇の合同の事務所、ちょうど良いところがあるよ、と提案もします。
その後、保佐してるTさんが入院している病院の看護師さんとのやり取り。この日は緩和ケア病棟に移る日で、緩和ケア担当の医師と面談してほしいという旨です。夜の7時から会えることに。Tさんがお世話になってきた施設の事務長さんに改めて経過報告し、今年末を持って利用停止にさせてもらうこと、残っている荷物は、翌月の中旬にとりに行くことで了解してもらいます。
歩いて一膳飯屋さんに。開いてました。天ぷら蕎麦、それになまこ、という、年越と正月的な取り合わせの昼食です。
この日は、宛名を手書きで年賀状を。前年末と今年末に届いた喪中ハガキ、今年の正月に届いた年賀状、これらを手元に置いて、50枚ほどやっと書けて投函です。
6時半ごろ事務所を出て、7時前にTさんのいる協立病院へ。緩和ケア病棟を探します。初めての訪問です。担当医から、病院として医師として、緩和ケアの対応の基本を聞かせてもらいます。その同意書にサインです。そのあと、看護師さんから、保佐人は被保佐人とどういう関係ですか、という質問を受け、保佐人が選ばれる流れと保佐人ができる対応の範疇も話します。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »