処遇改善加算金報告書を提出
23日、朝、桑田町のシティホテルに併設している木村のパン屋さんに。4枚切りの食パン2斤と少しの調理パンを。そして事務所に。ほんの数分、花を探して散策です。
事務所で雑務。介護職員処遇改善加算金報告書を作成。みんなの家・ななくさ、かるがも、二つの事業所での加算総額は3,920,237円。法定福利費を含めて事業所が支出した総額は、4,150,024円。常勤換算での介護職員一人あたりの加算額は、月に17495円。それに法定福利費などを足すと、19125円を事業所から支出したことになりました。
準備できたので、この日に岡山市に提出しておくことに。その前に、だんだんにたちより、そのまま開店してまだ一度も顔を出していない、喫茶・ひまわり、へ。花田マスターが濃いめのコーヒーを入れてくれて目がパッチリでした。
大供ロータリー付近のKSB会館内の岡山市保健福祉局事業者指導課に介護職員処遇改善加算金報告書を提出。受け付けてくれたのは若い女性職員の方でした。この会館付近で弁当を買って、我が家に帰ります。3歳の孫と、その孫と仕事を休んで一日付き合っている連れ合い用の昼食です。当方もインスタントラーメンと合わせてとり飯ですませます。
午後、改めてななくさに。外にいたスタッフ、元気そうで一安心。だんだん、にも顔を出して、会計帳簿などの整備をお願いでした。事務所にもどり、書類の整理。そして、24日のかるがもでの、成年後見制度の学習会の準備にとりかかります。
この日、だんだんの2階の部屋の活用で、業者の方から2度の連絡あり。最初は、大改修が必要、2度目はやっぱり煙感知器などの整備でOKというもの。びっくりさせられた後ほっとした、のでした。その間の心の動き、資金繰りのこと、など複雑でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »