水島まで行って、どろ焼きというものを
|12年09月22日 |中島 |
21日、朝は歩いて事務所に。少し遠回りして花を探します。
事務所で雑務。ビラの配布する準備とか、この日水島協同病院に行ってお願いすることをまとめたりとか。途中、母親の食料を買い出しに。このお店、開店から1時間すぎた時点で早くも車が満杯。もっと早く出るべきだったと反省。
午後は、水島まで。昼ご飯をどこかで、と走りながらお店を探します。どろ焼き・お好み焼き、の南風というお店に。どろ焼きとは、と店員さんに聞いて食してみます。半熟のメリケン粉焼き、それを温かいだし汁につけていただきます。明石焼きを鯛焼き程度まで大きくしたようなもの。当方の好みにはピッタリでした。
その後、水島協同病院の社保委員会で県政学習ということで20分間の話をさせてもらいました。労働組合のYさんも来られていて、ホームレス支援、いまも4人の方の住まいを提供している、と現状を聞かせてもらいます。自営業が破たんした人たちが増えてきている、とも。
事務所に戻って、三門駅前あたりのびら配布。若者T君を案内して、いつでもバトンタッチできるように準備でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »