割安なお店

　15日開通した道路際の花

14日、朝は久し振りにガストで朝食。2番目のお客さんでした。1番のお客さん若いマスクをした女性、テーブルにパソコンを開いてなにやら仕事をしているような感じ。続いてこられたお客さんも女性一人、というのが続きます。女性にもゆったりできる空間になっているのでしょうか。

事務所に出向いて雑務。この日は、県人権連の幹事会。早く出てきてくれた倉敷の人たちに選挙の動向などを聞かせてもらいます。4月22日の総会の成功をきして人権連の会議を終えます。昼でもということで、花田健ちゃんと奉還町に。蕎麦のじくやは満席、二組が外で待っています。あきらめて、喫茶店でスパゲッティを。一応、麺の部類に入るかと。懐かしの味、トマトケチャップ、イタリアンです。あつあつの鉄板にのせられている分、よけいに美味しくかんじます。事務所に。昔話を2時間ほど。かつての時代も街づくり、主権者になりうるための運動をやってきていたという共通認識になります。

夕方、駅前に向けて歩きます。当方が推奨した、かっぽうぎというお店で、立花一也先生の偲ぶ会事務局の5人メンバーでの懇親です。みんなより20分ほど早めに行って場所取り。しかし心配は無用で空いていました。若者の就労を保障するには、というこれからの日本の進路をかんがえるような真剣な話題も出てきます。目標を立てる、対抗軸をもつ、そんなことも話しながら、一人2000円程度の割り勘で結構飲めました。