中期的な展望を
|09年03月6日 |中島 |
5日、夜、岡山市革新懇の総会。三門革新懇を代表して参加。今後4年間で国政選挙が3回も予定されている状況、2010年には国民投票法が施行される、これらの中期的なスケジュールのもとで運動を構築することの大切さを実感させられました。
何事も、節目のときには、それなりの事業をみんなで行うもの、そのことは歴史的な教訓と一定の将来に向けての意思統一の場になるはず。時期の設定を見誤らない、その姿勢が求められている。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »