野村のカツドン
13日、朝は公園で20分ほどの散歩、歩き足らないけれど、時間も気になり事務所に。
事務所で雑務。NPOみんなの会主催の「成年後見制度の現状と課題」学習会の案内について、事務局で相談。結局、倉敷市内のNPOのなかで、福祉、人権を目的に入れている91団体あること、社会福祉協議会は地区協議会として40数地区あること、などがつかめました。NPOには直接郵送、社会福祉協議会は倉敷市社会福祉協議会を通して知らせていただくことに。
案内文を完成させます。途中、花田の健ちゃんが来館、体調のこと、昔からの共通の知人の近況、地域でのとりくみなどが話題になります。駅前の野村のかつ丼が食べたいという要望に応えてタントを走らせます。当方はデミグラスソースのロースかつ丼、健ちゃんはたまごとじのカツドンを。カツの美味しさを別の店との比較であらわします。揚げ方のよさ、カツの程よい厚さと大きさ、ソースの違いなどを。食欲がないという割には、いつものようにペロッと食べていました。
午後から、ななくさのT事務長にわが母親の利用料請求書を持参してもらい少しの懇談。そして、民主県政みんなの会の資料をつくりメールなどで伝達。この夜の会議、三門地域革新懇幹事会のレジメも。
夕方、6時過ぎに、みんなの会館へ。新年の旗開きの準備です。1月15日の日曜日、朝11時開会で開催することをまず決めます。そして、諸準備、次の会議の日程なども決めていきます。
今後の取り組みの一つとして、月に一度の朝食会を少しだけ提起。楽しい話題です、笑いながらも、誰が準備するの、300円は高い、などの意見も出ます。意義をもう少しきちんとしないと、そして地域の実態なども的確に伝えなくては、将来に向けた展望と結びつけなくては、などと反省でした。同時に、やれるな、と実感もしました。
写真は、12日の夜明け。少しだけ明るさが滲み出ているような感じです。
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