ななくさ、だんだんの看板を
27日、月曜日。熟睡5時間、5時前起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。愛車の中の整理なども。前夜釣ってきた小さなイワシやアジ、調理します。
事務局の安田さんと打ち合わせ。高知市まで走ってきたことなども。
みんなの家だんだんの持ち主さん、不動産屋さんの担当者さんと「看板」設置の関係の3人、合わせて4人の方たち、来所。ななくさの看板、今ある看板用の柱をいかしての高さ半減させた看板を。みんなの家だんだんの看板は、持ち主の経費で撤去、新たに高さ半減した看板設置をしてみたら、という提案でした。見積額もそれなりのものになっていたので、ちょっと考えます。取り合えでレイアウトしてもらうことに。
話し合いの途中、お客さんが来られた、とみんなの家だんだんのケアマネさんが上がってこられます。数日前、当方から連絡させてもらった学区社会福祉協議会の会長さんと連合町内会長さんです。現在、先客があることを伝え、11月21日開催の「三門学区・介護なんでも聞かせてください懇談会」の企画の意図などを話します。「連携」は大切です、という話になりました。
買い物に走ります。お昼ご飯を済ませて、たまご、鶏肉、柿とピーマンなどを。母親のアパートへ。小さなイワシを煮たものも食べてみて、と手渡します。母親は、当方がちょっとだけ遠くへ行くだけで前日は心配した、という話に。
新事務所に帰ります。岡山県地域人権問題研究集会実行委員長の小畑さんから電話。11月4日開催の事務局会議・議案内容について意見を求められます。当方は自らの年齢を考えて「今できることは全部やっておこう」、「今だからきちんと世代継承を」という思いを強くすることがあります。
翌日の岡山県人権連の「岡山県との話し合い・交渉」の要求書と回答書などを調べていきます。
8時前帰宅。「鶴瓶の家族に乾杯」を楽しみながら、買ってきた鶏肉などでビール一本と「ウイスキー・あかし」の水割り一ぱいの夕食でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »

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