きぼう市へ、心を届けます
|25年04月10日 |中島 |
9日、水曜日。二夜連続の6時間の快眠。5時起床。朝風呂で身支度。
新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。利用を希望されている人のこと、会計事務のことなど聞かせてもらいます。
相談したい法律事務所にアポイントを取ろうとしますが、なかなか電話が通じません。
民主会館へ走ります。みんなの家だんだんのスタッフさんたちから届いた食品を持参です。13日に民主会館で開かれる学生支援のとりくみ、「きぼう市」に届けてくれたものです。もう一つは、岡山市中央町の土地に対する固定資産税請求書を法律事務所に郵送してもらうたるめに、これも持参です。
NPO法人地域人権みんなの会の事務所、館内移動して電話も切り替えてもらっていました。名義のこともあり手続きが大変だったようです。
県人権連の吉岡事務局長と外食。行政との対応、人権連の本部役員や事務局のこと、県連の新年度からの事務所勤務体制、岡山県地域人権問題研究集会実行委員会のこと、地域人権ネットワークのことなど話し合います。
民主会館に帰ってきて、革新懇の事務所へ。事務局長と懇談。この日の朝のメールに、『武器としての国際人権―日本の貧困、報道、差別』(2022年集英社新書)で著名になった藤田早苗さんが、再び岡山に来られることなったと、ヒューマンライツを考える25.1.22実行委員会@岡山、というところから届いたことなども伝えます。関連して、人種差別撤廃条約や包括的差別禁止法の内容や課題などの話しにも。
新事務所に帰ります。良い天気なので、海に行きたくなります。今年初めて竿を出してみるかと。与島まで走りました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »