ヒューマンライツの企画
|25年01月20日 |中島 |
19日、日曜日。目覚ましがなるまで熟睡。5時前起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。7時過ぎ、グッズをもって歩いて関西町の喫茶・ひまわり前へ。19日の安保法制廃止に向けたスタンディングです。あさの30分、ちょっと冷たさを感じます。6人の参加でした。
新事務所に帰ります。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。みんなの家の利用者さんだけでなく、三門学区の高齢者の方たちの集える場所づくりのこと、あれこれ。組織的なものか、有志で推進するものなのか、その辺の整理もいるようです。
大野辻のコープへ走り、食料を買ってきておきます。
「WHAT ARE HUMAN RIGHTS」という企画のビラが届いていて、『武器としての国際人権』の著者、藤田早苗さんが、22日に奉還町に来られるという情報。ぜひ、参加してよ、と要請されます。改めてどういう構成で書かれていたかなど、目を通してみたり。
あいさつ文を書くにあたって、これまで自らが書いてきたことなどを思い起こすためにパソコンのなかのデータをあれこれと。
母親に食料を届けます。
7時前に帰宅。録画していた岩合光昭さんの佐渡での猫、楽しくみせてもらいました。海が目の前にある住処、憧れた時代があったのにと、住むところまで運動のことで選んできた我が人生を、ちょっぴり振り返ってみたり。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »