機関紙の役割
|23年07月23日 |中島 |
21日、金曜日。
いつものように新事務所へ。みんなの家かるがも事務長から利用者さんを救急で病院に、その手配で手がいっぱい、と。かるがものスタッフさんに電話して、休みのスタッフさんにも応援をお願いしてほしい旨伝えます。10時には民主会館へ。県人権連の機関紙について事務局の3人と話し合い。中島青年が提案、身近な人が登場すること、半年間程度の連載企画、地域の取り組みなどと合わせて、地域人権ネットや地域段階での人権学習会、行政との懇談会開催などの企画を立てていくことなども話題にします。
金融機関へ走ります。姫路の拝啓というお店の餃子が恋しくなってたので、とりあえずは餃子が食べれるお店、金融機関近くの廣珍で昼ご飯。
少し食料品の買い物。新事務所に帰ります。妹尾青年、郵便物を持参してくれて会計事務の相談も。県人権連監査役のMさんの訃報について、葬儀などの確認で元市会議員のSさんに連絡を。結局、残されたご家族もあまりにも急な話で混乱もされているだろう、家族葬にしておられるようなので、改めての弔問にしようと、民主会館の事務局メンバーに伝えます。
夕方から事務仕事。みんなの家かるがもの事務局のKさんからこの日の感染状況について報告がとどきます。通所再開日については予定通り27日からとしたい、と話し合います。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »