コロナの収束は
|22年12月30日 |中島 |
29日、木曜日。
いつものように新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。コロナ感染の影響、濃厚接触者になったということもあり調理担当スタッフさんたちがお休みに。コロナ感染の広がりは、予定外のことが起きる確率を高くしていて、そのしわ寄せが利用者さんたちに及ばないようにするためにスタッフさんたちの奮闘が続きます。毎日管理者さんは頭を悩ませている様子。収束の見通しが立たないと、スタッフさんたち全員が大変な事態になるのでは、と心配になります。スタッフニュースで書いた、コロナ感染にかかわる政治・社会・経済的課題の話、思い出します。スタッフニュース№16. 2022.12.28
11時ころに自宅へ。前日、運動公園近くの津島モールのスーパーでみつけて買っておいた真穴ミカン、持ち帰り連れ合いに手渡します。
12時前にFさんとおちあい、当方の車、デリカ.2で四国、徳島県の入り口をめざしてへ走ります。この日は、旧白鳥町のビジネスホテルを宿に、冷たい風をうけて今年の竿納めでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »