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ウクライナとロシア関係の学習

|22年10月30日 |中島 |

2013/10/27 7:13

29日、土曜日。5時起床。朝風呂で身支度。この日は運動公園へ出向いて30分ほどの散歩。芝生の上まで車が入ってきていて、イベントがあることがわかります。観客が多数あつまるスポーツイベントがある日は、交通も大変。公園も日頃の憩いの場とは縁遠いものになります。

新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。11月に入ると開催される民医連が行う認知症研修会、zoomで参加できる準備のことなど相談です。

スーパーニシナへ車で向かいます。卵などを買い物かごに入れて清算レジに向かう途中、財布を忘れていることに気づきます。車の中の小銭を数えて、その金額を越えないよう、品物一つもとのあったところに返してからレジで支払います。こんなことが増えてきている、と感じるのです。

新事務所に帰り、親子丼で昼ご飯。顧問の池田さん、来所。ななくさ・だんだんの運営推進委員に送られてきたアンケートを手渡すとななくさ、だんだんに出向いて行かれました。

岡西公民館へ。「岡山・十五年戦争資料センター」主催の第8回研究会、「ウクライナの歴史と対ロシア関係」に参加。30分ほど遅れて迷惑かけました。講師は、朝日高校世界史の教師、粟井さん。事前に届いたニュースでは、次のように概要を示しています。

今年の2月24日にロシア軍のウクライナ侵攻が始まりました。これは紛れもない侵略戦争ですがこの戦争を考える参考材料が提供できればと思います。主な視点は以下の二つです。
(1)ウクライナは独立した主権国家ですが複雑な歴史と成り立ちを持つ国です。どのような歴史をたどってきたのかを主に周辺国家・勢力との関係を軸に整理したいと思います。もちろんロシアとの関係が軸になりますがポーランド・オーストリアとの関係も重要です。
(2)ロシアはウクライナをどのように見てきたのか,またウクライナはどのようにナショナリズムを育んできたのか考察したいと思います。この考察の材料は主に中井和夫氏の『ウクライナ・ナショナリズム』(東京大学出版会)によります。
あわせて高校世界史の現場でウクライナについてどのように教えてきたか(教えてこなかったか)にも触れたいと思います。

歴史的な領土侵略などの対象となってきた地域、独立国家として歴史の浅い事実、多民族国家として民族対立に至らないための「努力」の度合いなど、ベルギーやカナダや中国なども例に話し合われる中で、民族自治区、民族自決、民族自治などの概念にもおよび、大いに勉強になりました。「ネルソン・マンデラがいなかった」という言葉が象徴的に頭に残りました。夕方5時前に閉会でした。

新事務所に帰ります。連れ合いから、我が家の隣は庭で焼肉パーティーをやっているという連絡。再びスーパーニシナに出向いて、思い切って2000円ほどの焼肉用の牛肉を購入。生缶ビールのロングも3本買って自宅へ。隣の庭からは外国語でにぎやか、ワイワイと大きな笑い声。この日は国際的に視野を広げた一日としよう、とすき焼き鍋を使っての焼肉、そしてビールでした。

 

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