次の仕事
24日、日曜日。この日も夜中に目が覚め、ねころんだまま読書。池から牛蛙のなきごえ、うっ、うっぇ、などと聞こえてきます。5時前に起きて朝風呂。池にパンを投げ入れてやります。大きな鯉たちの姿が見えず、黒い小魚が元気良い。
新事務所へ。散歩はやめ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。3日ぶりです。体調はいかが、という話から。利用者さんの送迎のこと、レスパイト入院の準備にむけてご家族の同意を得ること、コロナ感染対策上の課題など。
日本民主主義文学会岡山支部の機関誌「まがね」第64号を持参してHさん、来所。仕事のこと、共通の知り合いのS君の最近の動向、地域活動で最近参画してきた人のことなども聞かせてもらいます。
母親のアパートへご飯と味噌汁を届けます。
新事務所に帰ります。法人の20年誌、座談会の整理に集中です。
午後、みんなの家だんだんの管理者さんからの電話。コロナ感染対策の具体的対応の話。状況を確認しあって、代替案も考えそれが具体的に執れる条件があるかなどの検討もきちんとした上で措置・対応していくこと、これが大切だと感じるのです。
夕方、みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日まとめた、20年誌座談会のコピーを手渡します。読んでもらって修正あれば、と。
頭は「2021年度介護職員処遇改善加算金報告書」に。前年度の報告書を取り出し、確認。しかし、数字の意味が分からないところあり、あれこれ。「明日にしよう」という気持ちが働きます。こんな年齢になってもまだ事務仕事から解放されないのは、結局自らに責任ありということはわかってはいても・・・。
6時過ぎ、スーパーニシナに歩きます。やはり少し歩いたほうが腰痛対策になります。母親のアパートへこの日二度目の訪問。食料を手渡します。
7時前に帰宅。寝不足、睡眠の質の悪いこと、そのせいでしょう、9時には眠たくなってしまいます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »