日曜日の19日
|21年12月20日 |中島 |
19日、日曜日。冷え込んでいます。朝、4時半起床。朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。三門革新懇の定例宣伝、19日の「戦争法廃止」のスタンディング行動のため、グッズをもって西崎大通りに出ていきます。7時半からの30分間、7人の参加です。久しぶりに、山陽新聞OBの土井さんも参加してくれました。杖を持つようになられたのですが、だんだんの2階新事務所にまで上がってきてくれて珈琲タイムでした。もうすぐ89歳、落ち着いた話しぶり、筋を通しての人生を送ってこられた人柄が滲みでている感じでした。
みんなの家ななくさの住宅さん、来所。若いスタッフさんたちの仲間づくりの話にもなります。
大野辻のコープのお店に走り、食材を買ってきます。母親のアパートにいくらか届けます。事務所に帰り、レンジで温めれば食べれる中華そばで昼食です。
原稿を整理。4000字超える原稿を2500字程度までにまとめなくてはなりません。2800字足らずで一応ピリオド。一度散歩に出てみます。30分ほどして帰ってきて校正。そして、公益社団法人部落問題研究所へメールで送信でした。
暗くなってから、翌日の就職連による県労働雇用政策課との話し合い、その資料などを探していきます。
7時過ぎに帰宅。録画していた釣り番組などを見ながら、ビール2本の夕食でした。連れ合いと朝のスタンディングのことで会話。土井さんが声かけてくれるなら年金者組合に加入しても良いわ、と言われるご婦人がいるのだと。早速、土井さんと一緒にご婦人宅に出向くと、すんなりOKになったんだそうです。うー、うん、・・・。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »