法界院あたりへ
|21年07月10日 |中島 |
9日、金曜日。いつものように起床、朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンを投げ入れてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さんに電話。体調よろしくない状態なので、かかりつけ医のクリニックに行くようにと説得。大雨のなか、近くのいのくちクリニックへ送ります。大野辻のコープに走り食料を仕入れてきます。八宝菜をつくり、中華丼の昼ご飯です。県人権連の機関紙、「地域と人権・岡山版」7月号の最終校正です。
県立図書館に走ります。予約していた書籍、前日に図書館の方から、本が帰ってきましたからお貸しできますよと連絡あったものです。帰り道、北方の法界院界隈の天ぷら屋さん、松木に出向きます。晩御飯用にチキンカツ、コロッケ、エビフライを買ってきます。このお店、50年以上前から同じ位置の小さな店がまえて営業されています。いまもなお学生割引があるようです。
新事務所に帰ります。全国人権連の9月の大会にむけて、先日送られてきた現行の規約、役員案などを見ながら思案です。
母親のアパートへ歩きます。ご飯と八宝菜を持参です。
借りてきた書籍を手に取ってみます。全体が580ページ、訳者まえがきから読んでいきます。途中、二日ほど前に届いた雑誌前衛をみてみたり。グラビア、90歳の漁師のその顔がなんとも素敵なのです。雑誌「人権と部落問題」を読んでみたり。あっちこっちに頭がうごめきます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »