法人20年記念誌の構想
|21年07月1日 |中島 |
6月30日、水曜日。いつものように起床、朝風呂で身支度、池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日話ができなかったこともあり、互いに報告です。
県人権連の吉岡事務局長、来所。パソコンのウイルスバスターの更新を。少し前日の会議の様子を聞きます。嚙み合わないこともでてきます。さて、どうするかとまた思案。県商工団体連合会の福木さん、来所。事務局長任務の引継ぎをしている、7月2日に労働組合、民主団体へあいさつ回りに行くよ、と。ご苦労さんでしたという思いで、本当は四国、鳴門あたりに行きたいけれど、帰りの運転が大変なので、近場の与島にでも行くかな、という話も。
冷凍していた牛肉の活用しカレーをつくります。30分ほどで出来上がり。炊き立てのご飯にルーをかけていただきます。美味しいのです。
午後、望遠レンズとカメラをもって運動公園へ。モネでもないけれど、水面の光を楽しみながら睡蓮の花たちをパシリ、です。この時間は、4日前の朝と比べると、色合いは白よりピンクがかち、開いている花は少なくなっています。
新事務所に帰ります。雑務。読書。翌日に訪問したいと、成年後見制度で後見している方の施設の世話人さんに予約をとります。気持ちよく対応してくれます。
夕方、法人の20年史の作成へ、他の法人や施設等の記念誌に目を通してみたりでした。
帰る前、一年の前半分がもう過ぎたのかと電話で少し長めの話になったり。8時過ぎに帰ります。
写真、運動公園のひょうたん池の睡蓮。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »