気持ちがうれしい、看護学生さんたちへの支援物資
27日、土曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度、池の鳥たちにパンを。大きな鷺が一番強いようで鴨たちはすぐにはパンに近寄らなくなりました。
久しぶりに何もない土曜日だと気分はゆったり。久しぶりに7時開店の西川原の珈琲館へ。モーニングのトーストなどにプラス、コーンスープをオーダー。お客さん、まだまばらです。
新事務所へ。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。県民医連の「認知症研究」グループへのこちらからの資料提供、ほっとするね、などと責任者から意見をいただいた、とうれしくもありまた思案している様子です。途中、みんなの家ななくさのHさん、鞄を抱えて来所。ソワニエ看護学校の学生さんへの支援物資を持参してくれました。カンパも鞄にいれているからまるごと支援として提供してくれたらよいよ、と。うれしくて顔が紅潮、ありがとうございます、と感謝です。
その後、県人権連のOさんからうれしい電話。米を搗いて持っていくけれど今日は事務所におるんかな、と。昼前に来所。我が家のお米、いっとう分、15キロを搗いてきた、一杯お店で飲んだつもりのお金で日持ちのする食糧を買ってきたよ、と。またまた感謝です。美味しい珈琲を落としてしばし懇談でした。
この日は、散髪をと思い近くのカット屋さんに出向きますが何人も順番を待っています。すみません、また来ます、と先送りでした。それならば靴屋さんまで歩こうと大安寺の靴店へ。途中、銀行に寄りATMで現金を引き出します。今履いている革靴の底、外側ばかりすり減ってその靴で歩くとよりガニ股になってしまうのです。50歳前後からちょっと好きになっていたリーガルとかの製品はなかったものの、左足を入れて見たらピッタリ感ばっちりの革靴に出会いました。すぐ、購入。10%引きのこと書いてあるものをみてこの商品は対象ではないですかと聞いたら、毎月13.14日あたりで買ってくれたら対象になります、と言われます。まあ、仕方ないか、長年お店を経営する人たちも大変だろうしその工夫の一つだろうだからなどと、物分かりの良い高齢者になっているのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »