歩いて本でも
|21年02月1日 |中島 |
1月31日、日曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池にパンをあげてから新事務所へ。
Eテレの俳句番組を楽しみます。新聞やたまっている書類に目を通します。テレビはサンデーモーニング。合間合間に、民主県政をつくるみんなの会事務局長から届いたメール添付の県への要求書、まずはざーと目を通します。NPO法人朝日訴訟の会から届いていた総会案内、リモート参加という返信をはがきに書いて投函です。全国人権連からの政府各省への要求に対して今届いている3つの省からの文書回答や資料も。
3つのみんなの家の事業所経営状況について12月末までの損益計算書などを印刷。2月8日に必要な枚数も印刷しておきます。
暖かい昼間、今歩こうと。岡山駅西口あたりに車を停めて歩きます。駅構内を越えて地下街から高島屋あたりで地上に出てから柳川ロータリーまで。帰り道、岡山駅中筋商店街を通り蔦屋に立ち寄って、直木賞受賞作『心淋し川(うらさみしがわ)』と文庫本を購入。新事務所に帰り読書でした。約6000歩、歩いていました。
夕方のテレビからは、この日のコロナ感染者数の発表と非常事態宣言の延長にかかわるニュースが流れます。コロナ禍、もう一年過ぎてしまった、という感を強くします。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »