新たな段階のコロナ対策
|20年11月11日 |中島 |
10日、火曜日。朝、いつものように朝風呂で身支度。池の鯉たちにパンをあげてから新事務所へ。
雑務。この日の会議資料を印刷しておきます。歯医者さんへ歩きます。約15分で到着。噛み合わせの確認、歯の手入れの指導を受けます。帰り道、奉還町のパサージュで食材を補給です。新事務所に帰り、県人権連の機関紙「地域と人権・岡山版」の校正です。昼ご飯、フェイスブックから届く情報をみていてラーメンが欲しくなります。博多一番のとんこつラーメンで昼ご飯です。
午後、みんなの家ななくさの2階で、3つのみんなの家の管理者・事務局合同会議。特にコロナ対策に時間をかけます。冬場に入ってきて、ウイルスが蔓延する可能性が高くなってきます。マスク、手洗い、消毒、換気、湿度の保持を徹底すること、ウイルスは人の飛沫を通して感染することからして、人との「接触」のありようが課題、これは以前からの指摘だけれど、今になってもより大切、などと話し合います。。
5時半ごろに会議を終え新事務所に帰ります。「地域と人権・岡山版」の再校正。民主県政をつくるみんなの会が県と県教育委員会にたいして、「新たな段階を迎えた新型コロナウイルス感染症対策についての要望書」を提出する予定ですが、それを整理してまとめていきます。
7時半過ぎに帰宅。報道1930はコロナ対策について企画していました。日本はPCR検査をなぜ積極的にしないのでしょう、とまだ言っている現状、歯がゆさを感じます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »