背中の痛み、原因不明

9日、月曜日。朝ねいつものように新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。体調のことなど聞かせてもらいます。途中、前日の釣り例会に参加してきたFさんから電話、メバルが入れ食いの人もいた、直島の積浦の波止ではアコウが釣れた、などの釣果を聞かせてもらいます。やはり釣りは10月、11月が一番のシーズンなのでしょう。2か月連続していけなかった、残念・・・。事務局の安田さんも入って次代の事業所のことなども話題に。節目節目での振り返り、これをきちんとしておくこと大切だわね、という話に。来年12月15日が、NPO法人地域人権みんなの会の結成総会をして20年を迎えます。どういう20年にするか、討議が必要です。

歩いて奉還町のパサージュまで。少し食料品を買ってきます。薄く切ったジャガイモもいれた野菜炒めで昼ご飯です。ジャガイモがおいしいんです。

午後、少し休憩。I整形外科に出かけて診察を受けます。36番の札をもらいます。待つこと1時間余り、診察で背中の痛みを訴えます。レントゲンを撮ることに。仰向けに寝転んで撮影です。もう一度診察。レントゲンでは異常は見つからない。神経、筋肉痛などの原因はあれこれ。もう少し様子を見ましょうということに。8週間分の薬代と合わせて3540円を支払いでした。

6時半過ぎに新事務所に帰ってきます。翌日の会議にかかわつて少し雑務。学習資料として、雑誌「人権と部落問題」10月号が介護保険20年の特集を組んでいます。そのなかに、正森克也さん、21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会事務局長をされていますが、かれが寄稿された「特別養護老人ホームは高齢者の人権にどう向き合ってこられたか」、これを明日の資料にしようと再度読んでみます。帰宅は7時半、ちょうど鶴瓶の家族に乾杯・大分県の宇佐市が出ていました。