県庁へ
|19年02月15日 |中島 |
14日、木曜日。朝、いつものように新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。この日の日程など確認です。9時半ごろケアマネを長くをされていた方が来所。少し懇談です。
母親から、足が痛くて、という電話。ななくさの利用者さんとして通院への対応をお願いしている、といいます。いつも木曜日に買いだしてくる食料、今回はあんまりいらないけれどと言いながら品物に注文がつきます。近くのニシナに出かけて手に入れて、留守のアパートに届けておきます。夕方、少し良くなったという電話でホッとします。急なことでも気持ち良く対応してくれている、ななくさの皆さんにあらためて感謝でした。
午後、住宅さんと一緒に県庁近くの王様のラーメンで昼食。そして1時に県庁の長寿社会課へ。前日、電話で面談をお願いしていました。ケアマネ資格を有している方が小規模多機能型居宅介護事業所のサービス計画担当者になるためには、研修をクリアしている、あるいはしなくてはならず、その研修を受けるためには介護現場での経験が2年間以上必要という、その条件に関わって具体的な相談でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »