雪
|19年02月12日 |中島 |
11日、月曜日。建国記念の日、の祝日。前夜、遅かったので目覚ましもかけずに就寝。目がさめると7時過ぎ。カーテンを開けると、銀世界に。いつの間に積もったの、と。
連れ合いを乗せて、雪がある自宅前の急な坂を、少し緊張気味におりていきます。民主会館で連れ合いをおろして、新事務所に9時前に。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。スタッフさんたち、自身の体調のことなどきかせてもらいます。
この日は、一日中、事務所で仕事。途中、前夜に一緒に例会に出かけたFさんから、雪はどうですかという問いかけと、一番大きな赤メバル、25センチあった、と報告も。それで思い起こしたように釣ってきた小さな赤メバル2尾をさばいて煮付に。鱗をとったり、えらを引き出し内臓を取り出して水で綺麗にするなどの調理は生まれて初めて。味に自信がないから、母親のアパートに持参。食べてもらうことに。
翌日の会議資料を印刷して、7時前には帰宅でした。この夜、卓球部の同級生が集まるという話が届き、香川県に住むポン友、原野先生の教え子になる彼と近況を話し合うのでした。
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