支払い義務者、連帯保証人
|18年08月28日 |中島 |
27日、月曜日。歩いて新事務所へ。途中、コンビニへ大回りして、牛乳とヤクルトを買ってきます。ヤクルトがお腹の調子を整えてくれている感じなのです。
雑務。部屋の大きなゴミ、田中青年たちに処分してもらいます。成年後見制度で保佐しているMさんの退院にかかわることで何かと諸連絡。協立病院へはしります。Mさんには前日に続いて面会。体調や精神面、確認のための会話です。
午後、Mさんが退去する施設、新たに転居する施設、との関連でやりとり。頭のなかに、冷静に冷静にという指令を送り込んでの会話です。
夕方、成年後見制度で補助しているFさんが入院している国立医療センターへ。金曜日にもらった入院の申請用紙を受付に。担当の方、連帯保証人はおられませんか、という問いかけ。当方が支払い義務者になっているので、さらにもう一人連帯保証人ということはできません、よろしく、ということで了解してもらいます。退院調整担当の看護師さんと面会。同意書に記入です。担当医の方からは電話でこちらのFさんへの治療内容への期待することなどの確認です。最後にFさんと面会。7月の入院時と比べて少しましなのかと思いますが、本人はさらによくない、といいます。またくるから、と退室。スーパーで買い物。
6時過ぎに新事務所に帰ってきます。少し読書です。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »