炎天下、はなだ屋へ歩きます
7日、火曜日。朝、新事務所へ。
雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。生活保護を活用している利用者さんの入院時における介護保険利用へのケースワーカーさんからの注文に納得いかない、という話。納得いかないことのほうが当然だから、と話します。
成年後見制度で保佐している女性、Mさんが入院している協立病院へ走ります。看護師さんに病状と退院へのプロセスを聞こうとしますが、医師からの説明を聞いてからにしてください、と言われます。洗濯してくれる方がこの日に来てくれるという連絡あり、その準備もしておきます。
歯医者さんに出向いて4か月に一度のメンテナンス。歯茎の腫れている個所の高圧の水での汚れ落としは、鋭い痛みで涙がにじみます。
スーパーで刻み葱などを手に入れて新事務所で、ぶっかけうどん。栄養たっぷりにしたつもり。
午後、みんなの家だんだんの管理者さん、ケアマネさんと3人での懇談。仕事スタッフさん間の連携と専門職としての仕事、その独自性を具体的な時間配分として理解してもらうことも必要なこと、と話し合います。
メール添付で送られてきた県人権連の機関紙・地域と人権、目をとおして最終校正、少し注文を付けます。
みんなの家だんだんを利用してくれている浅田さんと懇談。11月の沖縄県知事選挙、オール沖縄の代表として翁長知事に頑張ってほしい、などと。現地に檄を運ぶために飛ぼうか、などと。
炎天下、歩いて関西町の「はなだ屋」へ。女将さんが小学生たちのお客さんに接待中。かき氷を注文して、少し懇談。昔話にもなります。大将との面会は自宅へ赴きます。国道180号線にかかわる岡山市との話し合いのことなど、日程設定なども。
新事務所に帰ります。汗びっしょり、です。夕方、県生活と健康を守る会の会長と電話で相談。生活保護利用にかかわる内容、具体的な例を伝えて、対応策の確認もできました。
数日後の会議の出欠の確認電話あり、猛暑が続くだけに体調のことも話題に。ビールが美味いというと、同年代の電話の相手もそれはそうだけど太ってかなわぁん、と。だから週に3、4日ほどしか飲まない、残りの飲まない日は外食してから帰るんです、と。家で食べるとどうしても欲しくなる、という話でした。
7時半ごろ帰宅。お腹のでっぱり気にしながらやはり、ビール。でも一本だけにして、あとは角瓶でのハイボールで済ませたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »