父の日
|18年06月18日 |中島 |
17日、日曜日。早朝の配りものを終えて、前日おいていた愛車タントを大供の駐車場まで連れ合いと一緒にとりにいきます。帰りみち、桑田町の木村のパン屋さんにたちより、カレーパンなど朝飯用のパンを仕入れます。
自宅でサンドイッチの朝食。朝風呂、そして俳句番組。その後新事務所へ。雑務。
昼前に車を出して、協立病院。入院しているお二人、99歳の女性Nさん、82歳のMさんに面談。集中治療室にいるNさんに会うのには時間が限られていて、早く行き過ぎて一度は入室を断られたり、でした。また、Mさんには、彼女の要望で本来の住み家の施設に出向いて本人の部屋に入らせてもらい、押し入れにあった毛糸などを持参でした。それを手渡すと今度は、すでに編んである製品を看護師さんにあげたいので持ってきて、と次の要望です。何回も来てほしい、というサインかなと感じたり。
遅い昼食、残り物のカレー、冷凍うどんを温めてカレーうどんに。なかなかおいしいのです。この日は父の日、娘からは図書券、息子からはリール、それぞれプレゼントが。夜遅く自宅に帰る道中、携帯に住宅さんのお母さんの訃報が届きました。お世話になりました、合掌。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »