雨のクリスマスイブ

24日、日曜日。朝、前夜の帰宅が遅くなったこともあり、いつもより遅めの起床。明るくなった空、池の鴨たちも水面をあちこち活発に動いています。パンを投げ入れてやります。

新事務所へ。膝の様子を確かめながら歩きます。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前夜の、ななくさ・だんだんの合同忘年会、楽しかったことなど聞かせてもらいます。来年春からの事業所での任務と資格のある人のことなども話し合います。

月曜日の「市民公開講座」での発表、「都計道路整備事業と地域づくり」のパワーポイント、完成させて、そこから写真を抜いた原稿を、主催者の県自治体問題研究所にメール添付で送ります。

京都にある部落問題研究所の雑誌に掲載される予定の原稿、この日に必ず送ろう、と頑張ります。夕方にどうにかできたもの、これもメール添付で送信。その後、県人権連の機関紙「地域と人権・岡山版」の正月号へのあいさつ文を整理、これもメールで。どちらも遅れてごめんなさい、です。個人的には、年に一度、クリスマスイブだからこそのメールのやりとりも。

7時を過ぎて外に出ると雨が降っていました。連れ合いの車で喜怒哀楽へ。生ビールと麦焼酎の湯割り、それぞれ一杯ずつに抑えて帰宅。ケーキまで食べるとお腹はパンパンに膨らむのでした。