民医連の綱領も
雑務。9時前、みんなの家ななくさの住宅さん、事務局の安田さんと打ち合わせ。入院されている利用者さんの様子が気になっているので病院に出向くということ、2月の前半のとりくみ全般のこと、などを話し合います。
田中青年、西日本自動車共済のことで来所。NPO法人地域人権みんなの会の印が必要でした。
民医連厚生事業協や退職者慰労金制度の内容について、みんなの家スタッフさんたちに説明できるようにまとめていきます。民医連そのものの歴史も気になるので岡山民医連のホームページなどを詳しく拝見です。
昼ご飯、前日の残り鍋に、さらに豆乳鍋のスープを足して、そこに鍋用ラーメン、しゃぶしゃぶ餅をメインにいただきます。また、良い出汁が集まったスープが鍋半分ほどがのこります。翌日も、このスープを使って雑炊でも、と。
午後、まず、みんなの家だんだんスタッフ会議に参加。民医連の歴史と綱領、厚生共済、退職者慰労金制度を説明です。夕方、みんなの家ななくさのスタッフ会議に。同じく説明。どちらも、みんなの同意を得ました。
夕方、暗くなってから、タントを走らせ、旭川をこえます。市民目線で情勢をとらえ、憲法が政治にいかされる社会を目指して話し合います。相手をリスペクトし、本当の意味での連帯感が醸し出されることを通じて、ともに目指すことを確認し、ともに動くことでさらなる共感を生みだせる、そんな取り組みをさらに世代も分野もひろげてやってみたいなあ、と思うのでした。
9時過ぎに帰宅。連れ合いは食事会。残してくれているおかずで、ビールを控えめに。報道ステーションをみながら、うとうと。帰ってきた連れ合いがいただいてきた、かりんとう、美味しくて、こんな時間にそんなに食べるの、と自問自答しながら、ぼりぼりと。食生活が乱れた、かな。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »