憲法の精神を生かす主体的なとりくみ
|24年09月24日 |中島 |
23日、月曜日。秋分の日振替の休日。朝早く起床。朝風呂で身支度。新事務所へ。
雑務。21日の土曜日に開催された、包括的差別禁止法をどう考える、学習会を振り返ります。憲法が個人の尊厳を守る、これを基本としなくては、と改めて思うのでした。民主主義の成熟した社会をめざすにも、憲法の精神を生かそうと主体的に取り組む人たちの広がりが大切だ、と。
走る車から、立憲民主党の代表選挙の様子が伝わってきます。公党間の約束を守らないのか、野党は共闘という声に対応できないのか、などと心配になります。
買い物を終えて、夕方4時過ぎに、民主県政をつくるみんなの会の小坂事務所へ。花田事務局長と短時間の話し合い。翌日に出向く新社会党岡山県本部に届ける資料を準備です。
母親のアパートへ出向き食料を手渡します。
10月1日に臨時国会召集、そして早い時期での解散・総選挙総選挙、もしかしたら県知事選挙と投票日が重なるのかという情勢からして、早くやっておくことあれこれと確認です。
7時過ぎに帰宅。クーラーをかけなくても過ごせます。夕食、歯の噛み合わせがなかなか。食べる量もどうしても少なくなってしまいます。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »