つどいの翌日
8日、月曜日。夜中に目が覚め、3時過ぎに届いた新聞に目を通します。4時過ぎに起床。朝風呂で身支度。
5時半過ぎ、傘を持って新事務所へ歩きます。遠回りしてコンビニへ。読売新聞を買ってきます。山陽新聞と読売の記者さんが前日の「県水平社100周年記念のつどい」の取材に来られてたので。
新事務所に到着。早速新聞を開いてみます。山陽の定番の記事枠とは違い、読売は岡山版でトップ記事扱いです。うーん。どうとらえばよいのかな、と。
雑務。みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。コロナ感染も落ち着いたので入浴を再開します、という話。民主会館へ歩きます。前日の、総会と記念のつどいでの奮闘にありがとうを言いたくて。青年二人と、前日のちょっと心配したことなども話しあいます。
新事務所に帰ります。前日の集会に来賓として参加してくれた、岡山県地域人権問題研究集会実行委員長の小畑さん、最高齢の明石さん、津山の藤澤さん、商工団体連合会の小原さん、大井小学校出身の萱野さん、からの感想もとどきます。うっかり参加できなかった方から断りの電話も。
午後、民主会館に来られたというお客さんに逢いたくて急いで出向きます。この日の朝刊の記事を読んだよ、まだやってんですな、などと。もと県商工部で勤務されていた方、1989年に海外視察に一緒に出掛けた方でした。80歳とは思えぬ元気さでした。思い出話に花が咲きました。
夕方、翌日にかるがもに出向くこと約束の電話です。母親に食料をとどけ、その足で、I整形外科へ。この日は診察をぜひ受けなくては、と。1時間半ほど待ちます。脊柱管狭窄症の症状はほぼ服薬で見えなくなっている、左腕が痛くなって1年ぐらいになります、と医師に話します。服薬を減らすこと、腕の痛みは50肩だろうと思う、痛み止めの注射をしますかと問われ、やってもらいました。
新事務所に帰ると7時半ごろ。ちょっと雑務をして、8時過ぎて帰宅。この日も、ビールが美味しい。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »