激辛と甘いカレー
|22年09月6日 |中島 |
5日、月曜日。5時過ぎ起床。朝風呂で身支度。池の魚たち、時に顔を見せる三毛猫にパンをなげてやってから出発。鹿田町の木村のパン屋さんへ走り、サンドイッチなどを買ってきます。
新事務所へ。雑務。事務局の安田さんと久しぶりの打ち合わせ。コロナ感染されたスタッフさんたちの労災申請、事業所活動の縮小による勤務変更とそれに対する補償など対策上の基本を確認です。「ベースアップ支援補助金」申請に係る「体制届け」の作成について、かるがも事務長に要請です。みんなの家だんだんの佐々木さん、来所。10日間あまり、ななくさ支援にあたっていてくれたことをねぎらいお礼です。だんだんの現状なども聞かせてもらいます。
この日のNPO事務局会議が中止になったことで、民主会館の事務局メンバーと相談。第1回理事会の開催日を9月30日に。法人20年誌は、訂正部分があり配布は待ってもらうことに。
白いご飯を炊き、カレーを作って、辛いあついと言いながら昼食です。
午後、県人権連の吉岡事務局長、来所。駐車場で持参してくれた郵便物を受け取ります。ななくさ二階に出向き、その書類などにゆっくりと目を通します。
新事務所に戻り、甘めのカレーをつくり母親宅へ運びます。
夕方、スーパーニシナに。20%引きの手ごろな値段のステーキ一枚と、スーパードライの生缶3本を買って自宅へ。孫が夕食を終える頃でした。ステーキ半分は翌日の昼弁当に入れてやってと、優しい爺さん役もできるように成長している自分を、生缶を飲みながら確認でした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »