痛み止めを頓服程度に

2016/ 3/17 11:38

16日、月曜日。朝、いつものように新事務所へ。

雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。前日の話の続き、4月からの体制上のこと、新たに正規職員さんになる人たちとの面接、法人内の正規職員さんたちとの懇談と意思統一の場の設定などもあれこれ。事務局の安田さんと、処遇改善加算金支給のための基礎データのことで相談。

自宅に帰り、この前久しぶりに目を通した本棚の全集、あまりに汚れていたので埃を濡れティッシュでふきとります。

水道局あたりのＩ整形外科に出向いて医師の診察を受けます。脊柱管狭窄症での足腰の痛みは服薬でほとんど感じない状態で快調、しかし腎臓が弱ってきたと訴えると、リリカは引き続き飲んで痛み止めのセレコックスは頓服として使う程度にしようということに。

奉還町あたりにかえって来て60分100円の駐車場に愛車タントをとめます。岡山駅まで歩いて緑の窓口へ。翌日の切符を手に入れておきます。サンステの新しいお店を探索してから地下街の炉端焼き屋さんの八閣で昼食。この日の定食は鰯の梅干し煮。魚をいっぱい食べて体に良いことしたような感じになります。地下街のお店でチョコレートなど少し買って新事務所に帰ります。

依頼された件で好くお世話になっている病院の地域連携室の責任者の方に電話。しかし、要望されていた方に対して既に話がされていて、こちらの要望は届きませんでした。

メールで届いた書類に目を通します。

コロナウイルス問題で国会でも、新規学卒者の就職内定を取り消す動きもとりあげられていますが、組合の労働相談にも訴えがある、と就職連の共同代表のひとりＷさんから連絡。直ちに要請できる準備が必要と話し合います。中島青年来所、ＬＲＴ化問題を考える会のビラのことなども。田中青年来所、人権連の役員の竹本さんと体調のことなど話したこと伝えます。直接よく聞いてあげてくれるようにと言う意味も込めて。妹尾青年来所、翌日の旅費を持参してくれます。

夕方、運動公園近くのカット屋さんへ。1,100円、まさに10分でカットです。コロナウイルスのせいかお客さん、当方一人だけ。経営は大丈夫か、と心配に。運動公園を30分ほど散歩。この日は11000歩歩いたことに。