連絡

9日、月曜日。夜中に地震で起こされます。5時過ぎに起床、まだ肌寒い朝です。いつものように朝風呂で身支度。池にパンを投げ入れます。鯉の姿が見当たらない、鷺は目の前にいて悠然としています。

新事務所へ。雑務。みんなの家ななくさの住宅さん、来所。11日の花見の日は天気があれるよ、という話。仕切り直してみるということに。

成年後見制度で補助している91歳のFさんの居る施設に、3枚の減塩食パンをもって走ります。家財道具が少し増えています。しかしFさん、ベッドに寝転んだまま、足のしびれと施設の職員となれないこと、不安そうに話されます。ちょうど、スタッフさん二人が巡回に来られたので、こちらは退室です。

昼食を柳川交差点の「さがり定食」でいただきます。

午後、入院している母親の病院によって顔だけ見てきます。そして林病院のひまわりホールへ。「林・友の会」の幹事会です。5月19日の総会に向けた論議です。浅田訴訟の全面勝訴判決、そして高裁でのたたかいなどのこと、説明させてもらいました。

新事務所に帰ります。この日は、高知県の仲間と電話連絡が付きました。5月14日にあって地域人権運動のこと話し合うことに。島根の仲間は連絡入れたままの状態ですが、大丈夫だろうな、と。