小規模多機能ホーム、みんなの家・かるがも会議
|14年02月8日 |中島 |
7日、金曜日。体調は鼻と喉に風邪症状が続きます。
朝、新事務所に。雑務。保佐しているSさんの退院と新しい住処の確保、依頼している不動産屋さんに連絡です。そして、Sさんとも連絡をとり、予定している部屋が空くのが少し遅れること、同じ間取りの部屋を見学しておこう、と連絡です。病院のケースワーカーさんにもその旨を。
3つの介護事業所のスタッフの1月分市民税、特別徴収分や税理士事務所への手数料など銀行に出向いて支払です。そのまま、10時開店のスーパーに行き、母親の食料品を購入し、アパートまで走ります。
新事務所にもどります。みんなの家・かるがもで行っている火災予防施設工事、動力導入で少し時間がかかること、岡山市長あての文書にします。少しのうどんを湯がして、スーパーで買ってきたネギトロで昼ごはん。
午後は、みんなの家・かるがも会議の準備。タイム工芸の社長が、校正した住宅慎ちゃんの「ニューヨーク滞在記の版下をうけ取りに来てくれます。」3時過ぎて、ちょうど来所の田中青年に乗せてもらって岡山市保健福祉局事業者指導課に書類を提出。その後、民主会館へ。行政関係者の方々と1時間の懇談です。終えて、岡山市南区浦安本町の、みんなの家・かるがもに走ります。6人の事務局会議。利用者さんとその家族をとりまく状況を勘案しながら、利用者さん一人一人にとってより良い環境づくりに向けての論議が続きます。自宅に帰ると8時半、雪が舞っていて、翌日の会議に人が集まれるか、そして事業所の送迎は大丈夫か、などと心配になってきました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »