民団の新年賀詞交歓会へ
|11年01月16日 |中島 |
15日、少し寝坊してしまって、7時30分ごろからの散歩に。終えて、ガストで、最近玉子を食べすぎかなと少しは思いつつ、目玉焼きのモーニングを食べてから事務所へ。
新見から出てきたY君と一緒にロイヤルホテルへ。民団の新年賀詞交歓会に参加します。1時間ほどは来賓の方々の御挨拶。国会議員、県知事などが主賓。3年前の虎退治の姫様も、参加者のテーブルをまわって御挨拶。名刺を差し出され握手を求められます。その虎さんも遅れてきてのあいさつ。政権交代は早すぎたと新たな法務大臣になられてあいさつして早めに帰られた方へ矛先を向けての内容。次のことを考えなくてもよい人ならばの辛辣さ、に聞こえました。
備前市の市長が首長を代表してあいさつされていました。地方参政権は当然、という論調はさすが。後で、良いあいさつをありがとうと、声をかけてきました。国会議員さんたちは、触れたくなさそうな雰囲気でした。
10数年の付き合いになるYさんやKさん、最近自立支援法違憲裁判で知り合った、呉弁護士などとも新年のあいさつ。最後までいたので抽選にも参加。Y君が1万円の商品券を獲得。当方が受取り渡してやった番号、半分は権利があるな、などと。
事務所に帰って、ひと休憩。そして、16日開催の三門革新懇の議案書を作り上げていきます。表紙はカラーで印刷。出来上がったのは7時ごろ、自宅に帰ってビール3本で1日の仕上げでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »