大晦日から新年へ

明けましておめでとうございます。年男の一年無事過ごしました。

３１日、この日も朝は散策。木村のパン屋さんに立ち寄り家に帰ります。年賀状をやっと印刷して、普通なら一筆添えるのに、そのこともする余裕もなく、直ちにポストへ。

ななくさの住宅Ｍさんから、見舞いに行ってくれたＩさんの状況を教えてもらいます。事務所に出向いて、メールなどのチェック。ツタヤさんに出向いて、ＣＤを購入。少し遅めの時間になりましたが、Ｉさんのお見舞いに。

７時半から始まった紅白歌合戦、知らない歌手、グループが司会したり歌ったり。懐かしい歌手は新曲でなく古い歌ばかり。必見と言われた時代の様子とは大きな隔たり感を。それだけの理由でもないでしょう、ビールと少しのお酒のせいもあるでしょう、途中寝ぼけてまた目を覚まし、という感じ。

テレビで知恩院の鐘を聞いて寝入った、年男最後の一夜でした。