ななくさだより、37号
|10年08月1日 |中島 |
31日、大阪から帰って、事務所に。机の上には、ななくさだより37号が届いていました。
少し休憩して、車で倉敷へ。美観地区の近く、老松町にある旅館でミニ同窓会でした。関東方面から二人、大阪から二人、岡山県在住の者二人、あわせて6人が集まりました。そのなかでも、昨年の夏に親を見送った二人のメンバーはこの夏が初盆となるために、この日の設定となりました。
たわいない話でも、気分がゆったりします。気心が知れていて、互いに名前も呼び捨てでかわして違和感もない雰囲気は同級生ならではのもの。今年度あたりに定年を迎える仕事がおおいだけに、これからどうするの、ということも話題の中に。再任用は受けないという教師の面々、65歳までは働ける職場だと言う人、来年5月がひと区切りという岡山メンバー、なとなど。
一つの部屋で6人が寝そべりながらの会話で夜も更けていきました。心地よいお酒のお陰で、ぐっすり眠れたのでした。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »