共鳴は・・・

20日、朝は県人権連の常任幹事会。総会を4月25日に控えての最終段階の会議。そして、5月29日からの第6回地域人権問題全国研究集会の意思統一も改めて。組織としての機能についてのもっともな指摘もありました。事務局メンバーの多忙さもふくめて、考慮しなければならないことも。

会議を終えて、古くからの付き合いメンバー4人でスポーツ公園周辺に車を置いて、散策しながら昼食をとる店を探索。結局はチェーン店でハンバーグを。2時からの演説会にそろって参加。研究集会のチラシも国民救援会のメンバーとともに参加者に配布しました。

夕方から、ななくさへ。ななくさは、翌日に控えたバザーの件で何かと忙しそう。かるがもの3人メンバーとななくさのメンバーとのはじめての懇談。出発を目前にした、かるがもメンバーの問いかけにななくさメンバーはその経験を生かしてアドバイス。よりよい介護に向けて取り組もうとする姿勢が、人間的にも共鳴する流れとなりました。