備前市へ
|08年07月21日 |中島 |
20日、朝は、ななくさの会計資料をソフトに打ち込むことに。7割程度のすすみぐあい。同じ種類で現金で動いている単純な支出科目は便利そのもの。応用になってくると、どうしても参考資料に頼らざるを得ない。その分はこれから。
午後2時からの葬儀、備前市へ。途中、旧2号線沿いのトラックがよく集まる店で昼食。量が多くて、汗をかきかきの食事。
故人は60歳。釣りが好きでかつ上手な人でした。奥さんにもあいさつ。葬儀自体は「友人葬」と紹介されたが、特定の信徒団体によるものでした。初めてのことであり違和感は否めないのですが、故人の人生の積み重ねの中の一部分、と理解して、冥福をお祈りしました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »