自転車共済の集約で笠岡まで
|07年05月29日 |中島 |
28日の月曜日、ななくさ、の渡邊管理者から利用者のお一人が緊急入院されたという報告。また、外部評価に向けて、事業開設者が記入する項目があるとのこと。
昼をはさんで、2回、ななくさを訪問した。こられていた利用者の顔はみんな明るい。午後からの訪問時、ちょうどテレビで、松岡農林水産大臣の自殺を報道していました。
自転車共済の書類を笠岡まで、正司金ちゃんと。彼に、道案内を兼ねて、途中、真備町(現倉敷市の一部)、井原市の人権連幹部の自宅を確認しながら、笠岡市までのドライブ。
若い人たちに引き継ぐことはたくさんありそうです。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »