秋本番、実感です
|13年10月15日 |中島 |
14日の月曜日、体育の日です。朝、いつもより遅く6時に起床。やはり出張の疲れがあるのかな、という程度です。久しぶりに後楽園方面に車を走らせて、旭川沿いから烏城の北側を歩きます。まさに秋本番の天候、お城と後楽園を結ぶ吊り橋のあたりで、数人が魚をひっかけている様子でした。東川原の喫茶店・珈琲園に出向いてモーニングをいただきます。
新事務所に。ななくさの管理者、住宅さんが2階に上がってきて、九州に出向いて3日留守した間の出来事を聞かせてもらいます。これという大きな課題はなかったようです。
後見しているYさんの入所施設に電話。担当の生活相談員の若い女性、今年4月に就職したばかりのフレッシュな人に、請求書が届いたこと、インフルエンザ予防接種のこと、Yさんが必要なもの、などを聞いて、16日には当方が施設に伺います、と約束でした。
10月中旬には提出することになっている、みんなの家・かるがも防火対策、スプリンクラー設置工事の着手申請用紙を記入していきます。この日の昼食は、事務所でご飯を炊いて、おかずはコンビニのおでん。
民主会館に出向いて、かるがもの封筒を探し新事務所に持ち帰ります。翌日に持参できるように、かるがもスタッフの10月給与を袋詰です。ななくさの住宅さん、9月分会計資料を持参です。翌日からパソコン入力をお願いしようということで、かるがもの通帳などもコピー。そして、たまっている書類などに目を通すなど、雑務が続きました。
写真は、15日の朝、雨が落ちてくる前に市民農園に出向いてパチリ。いつものコスモスですが、なぜか素敵に見えました。
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