保佐人の通帳を郵便局で
|13年10月5日 |中島 |
4日、金曜日。朝、新事務所に。そして久しぶりに運動公園に出向きます。気持ち良い空気をいっぱい吸って背伸びです。
新事務所に戻り雑務。母親の食料を10時開店のスーパーに。一週間ぶりに母親と対面です。そして、民主会館へ。民医連事業協同組合の事務所に。みんなの家・かるがもに新しく配置した車、ムーブの支払い契約書を作成です。1階の人権連事務所では届いている書類などを確認です。そして、せいきょう駅元診療所へ。医師の診察、なにか変ったところは、と聞かれるので、右足の足裏が痛い、痛風は関係ないですかね、というと、それは使い痛みでしょう、と。いつものコレステロールと尿酸の薬、8週間分を処方してもらいます。
午後、西崎郵便局に。保佐人として被保佐人のTさんの郵便通帳を新たに作ってもらいます。必要書類は、登記事項証明書、印鑑証明、住民票、本人確認ができるもの、などなどでした。対応してくれた方が丁寧かつ親切に、問い合わせもしながらやってくれました。この日のうちに、3000円が残高となった通帳を手にすることが出来ました。
夕方、みんなの家・ななくさの職場会議に参加です。当方からは、病気休暇となっているT君の状態、状況を説明し、スタッフの皆さんの協力をお願いしました。スタッフからのこの間の取り組み報告、突然の指名でもきちんと報告され、聞く方も楽しいという雰囲気が漂っていました。利用者さんも数人おられるのですが、どういう感じで聞いておられるのだろうか、ふと思うのでした。
写真の花、5日の朝、小雨煙るなか歩いて事務所に行く道中に咲いていました。
記事分類 NPO人権みんなの会記録 | コメント 0 »